2018年6月22日金曜日

フラットマンドリン?

本日のポント

写真(右)の田井先生が持っておられるのは
フラットマンドリン

ギタリスト2人
ベーシスト1人
バイオリニスト1人で
弦楽器談義が行なわれました



フラットマンドリンはギターと高低が逆になっていて
ギター奏者は考えながらなら弾けるそうです

元々はヨーロッパの楽器で
ブルーグラスなどアメリカの音楽で使われているようです

「サウダージ(郷愁)を感じてください」


ということで音色に魅力があるので
田井先生はCDにも!
以下は視聴もできるアルバム紹介です
(8. Look for A starです)



2018年6月18日月曜日

地震大丈夫でしたか?

今朝8時頃あった大阪を震源とする地震
大きな揺れでしたが、みなさま大丈夫でしょうか?

電車も停まっていたり、
余震も続いているようなので、
みなさまくれぐれも身の安全は確保して
行動してくださいね

京都も影響を受けました。
比較的揺れの強かった(震度5強)ここも…

以前はベースが倒れたりしたようですが、
今回は楽器や食器類を含め
喫茶ポント、藤ジャズスクールは無事でした

が!!!

ポントのベーシストが…



これでは修復不可能ですので、ちょっと配置換え...


新たにこのように収まりました

みなさま今後とも余震などに
充分気を付けてくださいね


今後とも災害や災難に負けず
音楽を続けていきましょう!!

2018年6月13日水曜日

曲決定!!

早くも次回(11/18)のスクールコンサートの曲を決定!!
ボーカル科のKさん

曲に対する想いや目標も明確なKさんは
前回のコンサートも初心者には難しいTake the Atrainを自ら選ばれました
(この曲は音が飛んでいるので、
ボーカルや管楽器にはとても難しいのです)

Kさんは「どうしてもこの曲がやりたいという想いが強かった」

「練習に替えようと思えば、何でも替えられる」と

この曲を選んでからコンサートまでの半年間は
お仕事中もこの曲のことばかり考えて
曲に合わせてお仕事をする生活だったそう

レッスンで「この曲は難しいよ」と言っておられた先生からも
「高揚感のあるうちに難しい曲に挑戦しておけば、後で楽ね」と
がんばりも認められて応援してもらえた

お仕事のため徹夜で臨んだコンサートでは

緊張もしたし、思うように力も入らなかったけど
当日歌い終わってから
すれ違った校長先生に褒めてもらった!!!


ご自分の弱いところも見つめて、
練習で補強していけそうな曲を選んで
先生にもサポートしていただく

そんな姿勢で次のコンサートの曲も
決定です!!







2018年6月10日日曜日

乞うご期待!!

6月3日(日)のスクールコンサートは
盛況に終える事ができました。

出場された方、聴きに来て下さった方、HPで読んで下さった方、
本当に色々ありがとうございました。

ここにはビッグバンドの様子をどうぞ!!





Endingも決まりました!


そして、藤ジャズ今後の乞うご期待は…

ボーカルも含めて、2人以上の管楽器での
アンサンブル科の開設!!

コーラス(合唱)、
ウッドウィンド(木管楽器)、
ブラス(金管楽器)、
更にアレンジ(作、編曲)

のクラス!!

空前のビッグバンド流行のようですが、
もっと色々な楽しみ方、学び方をご提供いたしますので、
お楽しみに。

また詳細を載せます!!