2016年2月13日土曜日

「降っても晴れても」と懐かしい人



Come rain or come shine

今日は雨ですね

雨の中レッスンに来られる生徒さん

ほんとにお疲れ様です

さて、雨が降ると思い出すと言えばこの曲

作曲家Harold Arlen作詞家のJohnny Mercerコンビは

数々の名曲を残していますがこの曲もその1つ

1946年(昭和21年)黒人キャストのミュージカル
セントルイス・ウーマン』の挿入歌

歌詞の一部

Days may be cloudy or sunny
曇りの日もあれば、晴れ渡った日もあるだろう

We're in or we're out of the money
お金のあるときもあれば、無いときもある

But I'm with you always
だけど僕はいつでも君と一緒にいる

I'm with you 
君のそばにいる

come rain or come shine
降っても晴れても

ロマンチックですね〜


雨のポント


雨のスクール

そして、今は東北の方へ引っ越して音楽活動されている
元スクール生のえ◯◯さんが、なんと雨の中
いかせんべいを持って来てくださいました!!
音楽活動楽しくできておられるとのこと。
嬉しいですね。

みなさま召し上がってくださいね。
ポントに置いておきます!

お土産

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